shelf

シンプルで見やすい、使いやすい
クラウド型DAMサービス

貯めるだけのストレージではなく
資産としての活用を支えるDAMサービス

画像や動画、ドキュメント…
日々増加するデジタルデータ管理はどうしていますか。


企業のコミュニケーション施策に関わり、多くのコンテンツを提供してきたアマナ。私たちは、コンテンツを使い捨てるのではなく、安全な形で管理・共有し、さまざまに活用してもらいたいという思いから、クラウド型デジタルアセットマネジメント(DAM)サービスshelfを開発しました。


データの可視化による、分かりやすい管理、共有。シンプルなデザインと直感的な操作性、高い検索性。そして充実した使用管理機能で、誰でも簡単に、安全にデータ運用できるようこだわっています。


一元管理と活用で、コンテンツを資産に。

shelfで積極的な活用を始めてみませんか。

企業のデータ管理を変える
「DAM」ってどんなもの?

さまざまなデータがデジタル化されるにあたり、日々扱うデジタルデータは膨大な量に。
それらが共有されずそのままになっているとしたら、それは会社にとって大きな損失です。
活用、再利用を通してデータをより高い価値をもたらす「資産」とするために、
私たちと一緒に「DAM」を始めましょう。

  • 01

    クラウドストレージ≠DAM
    「検索できる、活用できる」を叶える

    DAM(ダム)はデジタルアセットマネジメント-Digital Asset Management-の頭文字をとった言葉。「デジタルデータを資産(アセット)として一元管理する」概念や一連の活動を指します。
    フォルダにしまい込んで探し出せない、見つけても使っていいかわからない・・・。共有フォルダ、クラウドストレージで起こりうるそのような状況を回避し、使うことでデジタルデータのもつ資産価値を高めていくために、DAMの考え方は大変重要です。そしてDAMサービスには、データにまつわる文字情報を合わせて管理できる、さまざまな検索軸が用意されているなど、適切な管理、積極的な再利用を促す機能が付与されています。

  • 02

    画像・動画の利用増加、多様化で注目のDAM
    データ管理の脱サイロ化をめざす背景も

    メディアが増え、画像や動画で訴求する機会が増えたことで扱うデータ数も膨大に。そのため、管理負担や権利にまつわるアクシデントにつながっています。それを解決するのがDAMサービスです。
    著作権や使用範囲情報の管理、利用履歴の保持、ダウンロード申請等の利用制御などにより、安全かつスピーディな利用を支援します。また最近ではより大きな組織体でデータを共有し利益創出につなげる「脱サイロ化」の観点からも、DAMが注目されています。

  • 03

    DAMでのデータ管理がもたらすメリットは?

    データ捜索や利用確認に費やす時間、労力が減少します。またデータをすぐに検索、安全に利用できることでデータの汎用性が増すため、同じリソースから新しいアウトプットを用意できたりと、コストを抑えた利益創出が可能です。
    過去のデータ共有によるナレッジ蓄積もメリットの一つと言えます。これらの結果、業務フロー改革、業務効率改善や企業の営業力、ブランド力の向上も期待できます。

選ばれる7つの理由

shelfは企業のCo-Creation Partnerであるアマナが提供する、クラウド型デジタルアセットマネジメント(DAM)サービス。
写真、動画などの制作、管理、共有のサポート機能が充実。利用を促進します。

  • 理由1
    ビジュアルで管理するシンプルデザイン&UI

    ビジュアライズされた画面は、どなたでも直感的にご利用いただけます。


    • ドラッグ&ドロップ操作に対応
    • 関連する文字情報や画像を1ページにすっきり表示
    • 画像・動画・ドキュメントもプレビュー可能
    • 一覧性にこだわった画面表示

    and more...

  • 理由2
    社内も社外も、ユーザー以外にも、簡単共有

    ユーザー間共有に加え、ユーザーではない第三者へのデータ授受にも柔軟に対応できます。


    • セレクトコンテンツをまとめるお気に入り
    • 一度に4GBまで転送可能
    • 第三者も利用できるコンテンツ登録依頼機能
    • コンタクトシートが作れるPDF生成機能

    and more...

  • 理由3
    スキルが無くてもアレンジ自在

    難しいIT知識は不要。豊富な管理機能を利用し、シンプルでもしっかりでも、自分たちにフィットするDAMシステムが作れます。


    • 検索条件の設定
    • コンテンツ情報の項目(メタ)や入力形式の設定
    • サイトテーマやログイン画面のアレンジ

    and more...

  • 理由4
    +αのセキュリティ機能で、より安心安全に

    基本的な対策に加え、サイトごとに設定できるセキュリティ機能を用意しています。


    • サイトごとに設定できるIPアドレス制限
    • フォルダへのアクセス制御設定
    • 組み合わせ自由なユーザー権限設定

    and more...

  • 理由5
    コンテンツのライフサイクルに合ったサービス展開

    必要に応じて組み合わせ、同一サイト上でシームレスに利用できます。基本的な操作感も変わりません。


    • 管理、共有に優れた「Library」
    • 効率的な制作管理を実現する「Workspace」
    • 無駄を抑えてデータを蓄積「Archive」

    and more...

  • 理由6
    オプション機能の追加、外部連携などの機能拡張にも対応

    オプション利用、WEBや基幹システムとの連携で更に便利に。


    • より厳密な運用に、ダウンロード申請機能
    • IDを共有できる共通ID機能
    • いつものID、PASSが使えるシングルサインオン
    • 商品情報管理システムとの連携
    • 企業HPやECサイトなどとの連携

    and more...

  • 理由7
    「伝わり、動かす」コミュニケーションを創るアマナ

    年間20,000件に及ぶ事例で培ったナレッジ、さまざまなソリューションへの連携が可能。企業のコミュニケーション施策にまつわる悩みはアマナにご相談ください。shelfとの親和性が高く、連携可能なサービスもございます。


    and more...

shelfはコンテンツ共有、活用を大切にする企業様に導入いただいています。